日本語の柔軟性について

 私は、大阪府高槻市で建設業許可及び産業廃棄物処理業☆産業廃棄物収集運搬業の許可申請の代行を19年間営んでまいりました行政書士浜田温平事務所所長の浜田温平です。 私は、高槻市を拠点として茨木市、島本町、枚方市、寝屋川市、池田市、守口市、箕面市、大阪市、摂津市、吹田市、豊中市など北摂を中心に活動している行政書士です。
 日本語は、かなり外国語を日本語に翻訳していますが、最近は世の中のスピードが速すぎて翻訳が追い付いてないような気がします。 しかし、最近「暗号資産」という言葉が新聞紙上等で使われています。 もともとは「ビットコイン」
が「仮想通貨」になり「通貨」ということばが「法定通貨」と法律上完全に区別するために、「暗号資産」という呼称に変更されました。 私は、日本語ほど外国語を翻訳している国はないように思います。 これが面白いのは、中国で使われている「漢字」の使い方にも少し異なるときがあるようです。 これが原因で、小学校から最高学府まですべて日本語で授業ができます。 逆に、このことが、英語の普及を妨げる原因となっているのかもしれません。