マイコンで遊んだ頃の話

 私は、大阪府高槻市で建設業許可及び産業廃棄物処理業☆産業廃棄物収集運搬業の許可申請の代行を19年間営んでまいりました行政書士浜田温平事務所所長の浜田温平です。 私は、高槻市を拠点として茨木市、島本町、枚方市、寝屋川市、池田市、守口市、箕面市、大阪市、摂津市、吹田市、豊中市など北摂を中心に活動している行政書士です。
 私が一番最初に勤めた会社で「マイコン」を勉強する機会がありました。 何分、40年くらい前の話になるので、現在の技術と比べたら、全く初期のものですが。 そのときは学校でも少し勉強していましたが、ほとんど理解していませんでした。 マイコンはもちろんコンピューターなのですが、そこに直接プログラムを書き込み、LEDランプを点滅させることなどをしていました。 やりだすと、時間を忘れるくらいのめりこむのですが、これが、仕事となると厳しくてできないときは夢に出てくることもありました。 今から考えると、マイコンと遊ぶというより、翻弄されていたのかもしれません。 その頃はおそらく、面白かったのですが、現在のPCやスマホとは、全く別物で新しいことを覚えることに億劫になっていることと、物覚えがわるくなっていることで、全くその系統は不得意分野です。 しかし、できることは覚えてやっていきたいと思うので詳しい人に聞くことになるのですが、元来しつこい性格なので、相手に嫌われるのかもしれません。 
とにかく、触っていくのが一番近道かもしれませんね。