未来社会を描く大阪万博

 私は、大阪府高槻市で建設業許可及び産業廃棄物処理業☆産業廃棄物収集運搬業の許可申請の代行を20年間営んでまいりました行政書士浜田温平事務所所長の浜田温平です。 私は、高槻市を拠点として茨木市、島本町、枚方市、寝屋川市、池田市、守口市、箕面市、大阪市、摂津市、吹田市、豊中市など北摂を中心に活動している行政書士です。
 未来に向けて、可能になれば夢のように希望の持てる技術というのはたくさんありますが、2025年の大阪万博では、「空飛ぶ車」の実用化を模索しているようです。 1970年の万博もすごいのですが、いよいよ昔テレビで観た「未来家族」
に近くなってきているようです。 「空飛ぶクルマ」万博へ実験続々”大阪で空飛ぶクルマの実用化に向けた取り組みが加速している。 2025年国際博覧会(大阪・関西万博)で実機を運用し「未来社会を」のが狙いだ。 大阪府や民間事業者はドローンを使った実験や飛行環境の調査、整備を本格化する。”(日本経済新聞 R4年3月10日(木))いよいよここまで来ていますね。