「墜落制止用器具」に~厚労省が安全帯の名称変更~(建通新聞 H31.2.4(月))

  私は、大阪府高槻市で建設業許可及び産業廃棄物処理業☆産業廃棄物収集運搬業の許可申請の代行を17年間営んでまいりました行政書士浜田温平事務所所長の浜田温平です。私は、高槻市を拠点として茨木市、島本町、枚方市、寝屋川市、池田市、守口市、箕面市、大阪市、摂津市、吹田市、豊中市など北摂を中心に活動している行政書士です。
 厚生労働省は、安全帯の名称を「墜落制止用器具」に変更した改正労働安全衛生法施行令(安衛令)と、「フルハーネス型」の使用を原則とする改正労働安全衛生規則(安衛則)を2月1日に施行開始した。施行後、「墜落制止器具」として認められるのは、胴ベルト型(1本つり)と「ハーネス型(1本つり)」のみとなり、「胴ベルト型(U字つり)」の使用は認められない。フルハーネス型の着用者が墜落時に地面に到達するおそれのある場合(高さが6.75メートル以下)は「胴ベルト型(1本つり)」の使用を認めるものの、「墜落制止用器具」はフルハーネス型の使用を原則とする。(建通新聞 H31.2.4(月))
 U字型の胴ベルトは、墜落制止効果は薄いと判断されるています。U字型は片方の腰ベルトから巻き込む形で反対側の腰ベルトのフックにつなぎます。フルハーネスは負荷を分散した形でつなぎますので墜落抑止がかなり挙がります。