ブロック塀「耐力不足」~女児死亡点検でも倒壊防げず 高槻市第三者委~(日本経済新聞 H30.10.30(火))

 私は、大阪府高槻市で建設業許可及び産業廃棄物処理業☆産業廃棄物収集運搬業の許可申請の代行を16年間営んでまいりました行政書士浜田温平事務所所長の浜田温平です。私は、高槻市を拠点として茨木市、島本町、枚方市、寝屋川市、池田市、守口市、箕面市、大阪市、摂津市、吹田市、豊中市など北摂を中心に活動している行政書士です。
 6月に大阪府北部で震度6弱を観測した地震で同府高槻市立寿栄小のブロック塀が倒壊し、登校中の女児が下敷きになり死亡した事故で、調査を進めてきた市の第三者委員会(委員長・奥村与志弘関西大准教授)は29日、設計・施工不良や腐食による耐力不足が事故の主原因と考えられると答申した。奥村委員長は記者会見で、同種のブロック塀対策として適切に法定点検を実施しても内部構造を確認できず、倒壊を防げないため「全て撤去すべきではないかと考えている」と指摘。事故の背景として、学校と市教育委員会、点検業者それぞれの危機意識が希薄で、安全管理に対する責任の所在が明確でなかったとした。(日本経済新聞 H30.10.30(火))
 もともとの耐久性に問題があり、その背景に各々責任部署の危機意識の不足が原因というのは、非常に厳しい指摘です。
日常の中で、危険を想定した点検はほかの分野も関係ありですね。