コンピュータの基礎知識

 私は、大阪府高槻市で建設業許可及び産業廃棄物処理業☆産業廃棄物収集運搬業の許可申請の代行を16年間営んでまいりました行政書士浜田温平事務所所長の浜田温平です。私は、高槻市を拠点として茨木市、島本町、枚方市、寝屋川市、池田市、守口市、箕面市、大阪市、摂津市、吹田市、豊中市など北摂を中心に活動している行政書士です。
 現在のコンピュータ技術はすさまじく進歩しており、詳細なPCの知識がないとしても、十分に使いこなせる時代になってきました。私が一番最初に従事した仕事がマイクロコンピュータの設計開発だったので、(30年以上前ですが)その当時はコンピュータ(CPU(中央処理装置))の動きの基本的な知識は必要でした。
では、簡単にコンピュータの基本知識とは、
1)2進数データを活用した記憶装置
2)コンピュータは足し算しかできない。その他はデータをシフトすることでまかなっている。
3)一つ一つの処理は回りくどいが、処理速度が速くなったので現在のようなアプリケーションが可能である。
まあ、こういったところですが、これは覚えなくても大丈夫ですね今は。