茨木市が、小型家電、蛍光管・電池等の拠点回収を始めます!

 私は、大阪府高槻市で建設業許可及び産業廃棄物処理業☆産業廃棄物収集運搬業の許可申請の代行を15年間営んでまいりました行政書士浜田温平事務所所長の浜田温平です。私は、高槻市を拠点として茨木市、島本町、枚方市、寝屋川市、池田市、守口市、箕面市、大阪市、摂津市、吹田市、豊中市など北摂を中心に活動している行政書士です。
 茨木市HPより:小型家電には、レアメタルと呼ばれる有用金属が含まれています。また、水銀を使用した蛍光管・電池等の製品をごみとして捨てると、微量の水銀が外気に排出され、環境汚染をもたらすおそれがあります。そこで、茨木市では、生涯学習センターと中条図書館に専用の回収ボックスを設置し、平成29年10月1日から、小型家電と蛍光管・電池等の拠点回収を始めます。
なお、回収場所への持参が難しい場合や投入口に入らない大きさのものは、小型家電宅配回収サービスを利用するか、品目ごとに従来どおりの廃棄方法で出してください。携帯電話・スマートフォンは、市が設置している携帯電話専用回収ボックスの利用もできます。回収された小型家電や水銀使用製品からは、有用金属等が回収されリサイクルされま。また、金・銀・銅は、現在実施中の「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」(東京2020組織委員会主)の一環として、2020東京オリンピック・パラリンピックのメダル作製に使用されます。限りある資源を有効に活用するため、また、環境を守るために、ご協力をお願いいたします。改修品目は、以下のURL:でご確認ください。実際、資源リサイクルはかなり進みつつあり、ごみの減量化・再利用が可能になれば、経済効果は計り知れないものとなります。

HP URL: http://www.city.ibaraki.osaka.jp/kurashi/gomi/kateigomi/38699.html