私は、大阪府高槻市で建設業許可及び産業廃棄物処理業☆産業廃棄物収集運搬業の許可申請の代行を23年間営んでまいりました行政書士浜田温平事務所所長の浜田温平です。私は、高槻市を拠点として茨木市、島本町、枚方市、寝屋川市、池田市、守口市、箕面市、大阪市、摂津市、吹田市、豊中市など北摂を中心に活動している行政書士です。
令和8年2月3日付の日本経済新聞において、「日本の排他的経済水域(EEZ)内でレアアースを豊富に含む「レアアース泥」」に関する研究・開発動向が報じられました
レアアースとは、
・電気自動車(EV)
・風力発電
・半導体
・防衛関連機器
などに不可欠な重要鉱物です。
これまで中国依存が課題とされてきましたが、日本近海に資源ポテンシャルがあることは、資源安全保障上、大きな意味を持ちます。
【EEZ内資源開発の意義】
日本は資源小国と言われてきました。
しかし、
・深海鉱物資源
・メタンハイドレート
・海底熱水鉱床
・レアアース泥
といった海洋資源の可能性が次々と示されています。
特にレアアース泥は、広範囲に分布している点が特徴とされています。
これは単なる資源問題ではなく、
・経済安全保障
・産業政策
・技術開発
・環境保全
を含む国家戦略のテーマです。
【環境とのバランス】
資源開発は常に環境問題と表裏一体です。
特に深海は未解明の生態系が多く、国際的な議論も活発化しています。
日本としても、
「資源確保」と「環境保全」の両立が求められます。
ここに法制度の整備と行政手続の透明性が重要になります。
【中小企業への波及効果】
レアアース泥開発が本格化すれば、
・海洋土木
・特殊機械製造
・分析技術
・物流
・廃棄物処理
など、裾野産業が広がります。
建設業界にとっても新分野です。
レアアース泥の報道は、単なる資源ニュースではありません。
・経済安全保障
・海洋政策
・産業振興
・許認可・法制度整備
多面的な意味を持っています。
行政書士としても、社会構造の変化を見据えた支援を行っていきたいと考えております。
資源なき国と言われた日本。海の底に、未来の可能性が眠っているかもしれません。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。







