私は、大阪府高槻市で建設業許可及び産業廃棄物処理業☆産業廃棄物収集運搬業の許可申請の代行を22年間営んでまいりました行政書士浜田温平事務所所長の浜田温平です。 私は、高槻市を拠点として茨木市、島本町、枚方市、寝屋川市、池田市、守口市、箕面市、大阪市、摂津市、吹田市、豊中市など北摂を中心に活動している行政書士です。
冬季五輪をテレビで観戦しながら、ふと高校時代のことを思い出しました。 友人と初めてスキーに行った時のことです。 私は全くの初心者でした。 最初は、短い距離をゆっくりと滑るだけ、転ばないように、止まることだけを意識していました。 やがてリフトに乗り、上から滑ることになりましたが、正直なところ「恐怖心」の方が大きかったのを覚えています。
しかし―― 少しずつ、少しずつ距離を伸ばすことで、あれほど怖かった気持ちが、次第に和らいでいきました。
「できなかったことが、少しできるようになる」あの感覚は、今でもはっきりと覚えています。
現在の冬季五輪では、アルペンスキー、フィギュアスケート、ジャンプ、スノーボード・・・どの競技を見ても、私の経験とはまったく次元が違います。
スピード、技術、空中姿勢、回転数、私のレベルでは到底想像もできない世界です。
しかし、よく考えると、あの選手たちも、最初は初心者だったはずです。 転び、失敗し、怖さを乗り越え、日々の練習を積み重ねてきた結果が、あの舞台にあるのでしょう。
オリンピックは4年に一度、その一瞬のために、4年間、あるいはそれ以上の時間を捧げる。
本番は、たった数十秒、数分、その短い時間に、人生のすべてを注ぎ込む姿は、本当に胸を打ちます。
もちろん、メダルを獲得できる選手は限られています。 目標を達成できる人もいれば、思うような結果に届かない人もいる。
それでも、あの舞台に立つまでの努力の量を思うと、結果だけでは測れない価値があると感じます。
私は現在65歳、ウインタースポーツは今は全くしておりません。 しかし、あの時の「少しずつ慣れていく経験」は、今の仕事にも通じていると感じます。
行政書士業務も同じです。・最初はわからなかった許可要件・何度も修正した申請書・役所との調整・期限との闘い、ひとつひとつの積み重ねが、やがて大きな案件を安心して任せていただける力になります。
オリンピックの選手ほど華やかではありませんが、私たちの仕事もまた「一発勝負」の場面があります。 許可が下りるかどうか。申請が受理されるかどうか。
その瞬間のために、日々の準備を積み重ねているのだと思います。
今回の冬季五輪を見て、純粋に「すごい」と感じ、そして感動しました。
年齢を重ねると、理屈で物事を考えがちですが、素直に感動できる心は大切にしたいものです。
アスリートの姿から、改めて「継続する力」と「挑戦する姿勢」を学びました。
私も、まだまだ挑戦を続けたいと思います。 本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。







