国会図書館利用拡大について

 私は、大阪府高槻市で建設業許可及び産業廃棄物処理業☆産業廃棄物収集運搬業の許可申請の代行を20年間営んでまいりました行政書士浜田温平事務所所長の浜田温平です。 私は、高槻市を拠点として茨木市、島本町、枚方市、寝屋川市、池田市、守口市、箕面市、大阪市、摂津市、吹田市、豊中市など北摂を中心に活動している行政書士です。
 昔読んだ本をもう一度読みたいと思ったとき、ネット通販で中古本が結構高値で販売されていることもあります。 これでも、あればいいんのですが、全く見つからない場合も多いです。 また、何か調べ物をしているときに、ネットで紹介された本も探すこともあります。 そういう中で、国会図書館の利用対象者が拡大されるという記事を見つけました。 「家でも絶版本「恩恵大きい」」(日本経済新聞 令和4年6月3日(金))”絶版などで入手が難しい本や資料のデータをインターネット経由で個人向けに提供する、国立国会図書館のサービスが5月19日にスタートした。 著作権保護の期間内の出版物も対象とするのが特徴で、利便性が上がると利用者側は歓迎する一方、出版社側からは売り上げへの圧迫を警戒する声も。 同館は、提供の対象を段階的に広げる予定で、関係者は影響を注視している。”国会図書館のHPはすぐに探せましたが、まだ閲覧には至っていません。 根気よく試みたいと思います。