知的生産手帳を書き出して現在に至る

 私は、大阪府高槻市で建設業許可及び産業廃棄物処理業☆産業廃棄物収集運搬業の許可申請の代行を
21年間営んでまいりました行政書士浜田温平事務所所長の浜田温平です。 私は、高槻市を拠点として茨木市、島本町、枚方市、寝屋川市、池田市、守口市、箕面市、大阪市、摂津市、吹田市、豊中市など北摂を中心に活動している行政書士です。
 2011年から始めているようなのですが、ある書店で「陰山ノート」なるものを購入して、別名「知的生産手帳」と呼ばれるものでいわゆる「キャリアデザイン」を毎年整理しながら行っていくような手帳だったと記憶します。 それらは、これまでのキャリアと今後のライフプランを設計していくような仕組みとなっていましたが、それを今年に至るまで毎年継続しています。 これは、皆様に是非お勧めしたい習慣といえます。 なぜならば、1年の計は元旦にありとなっていますが、まずは今年の計画の総括を大みそかに行い、元旦には新たな計画を書き入れていくという非常に前向きな行為なのです。 計画ができていることとできていないことがあるのですが、3年単位で考えるとできていくようになるのです。 一度お試しあれ。