私は、大阪府高槻市で建設業許可及び産業廃棄物処理業☆産業廃棄物収集運搬業の許可申請の代行を23年間営んでまいりました行政書士浜田温平事務所所長の浜田温平です。 私は、高槻市を拠点として茨木市、島本町、枚方市、寝屋川市、池田市、守口市、箕面市、大阪市、摂津市、吹田市、豊中市など北摂を中心に活動している行政書士です。
これまで、茨木市、島本町、枚方市、寝屋川市、池田市、守口市、箕面市、大阪市、摂津市、吹田市、豊中市など、北摂地域を中心に多くの建設事業者様と関わってまいりましたが、近年、建設業界における人材不足は一層深刻さを増しています。 こうした状況の中、女性が建設現場で安心して、継続的に活躍できる環境を整備することは、もはや一部の先進的な取り組みではなく、業界全体として避けて通れない課題であると感じています。
実際、国土交通省は、
・快適トイレ
・更衣室・休憩スペース
・安全・衛生面への配慮
といった現場環境の改善を継続的に推進しています。
一方で、建通新聞(2021年2月21日付)でも報じられたように、直轄工事と比べ、市町村発注工事や民間工事では、女性が働きやすい環境整備が十分に進んでいないという実態が浮き彫りになりました。
三大都市圏(東京・大阪・名古屋)では一定の整備が進んでいるものの、地方部や中小規模の民間工事においては、「まだこれから」という現場が多いのが現実ではないでしょうか。
固定観念を手放し、次の建設業へ「建設現場は男性中心」「女性には向かない仕事が多い」こうした従来の固定観念を前提としたままでは、今後の人材確保・技術継承はますます困難になります。
実際には、
・施工管理
・品質・安全管理
・現場調整・書類管理
・ICT・DX関連業務
など、女性の強みが活かされる業務領域は確実に広がっています。 重要なのは、「能力を発揮できる環境を整えること」に他なりません。
【行政手続の立場からできる支援】
行政書士として、私は単に許可申請を代行するだけでなく、建設業を「継続できる体制」、人材を「定着させられる環境」を整えることも、重要な支援の一部であると考えています。
今後も、
・女性活躍に関する制度・動向
・建設業界の環境整備の実情
・現場実務と行政手続の接点
について、現状に即した情報をこのブログで発信してまいります。
建設業の未来を支えるために、
「誰もが働きやすい現場づくり」を、共に考えていければ幸いです。







